Do you know how to save the world?

「ネオ・バイブル」は、鈴木さんが、この世界に生きる根源的な苦しみを抱えて生きる人々、つまり全人類にあてた、ある意味では悲しい、切実なラブレターなのだと思いました。「ネオ・バイブル」に書かれているのは、とてつもない事実ですが、内容とは別に、その愛に涙が出ました。また、愛というものとは矛盾するのかも知れませんが、すっと背筋が冷えるような恐ろしさも感じました。もしかしたら著作の中で描かれていたあの奥多摩の異次元が、今、この日常の中に唐突にあらわれたために、そのように感じたのかもしれません。(20代男性/高齢者介護職)

『ネオ・バイブル』は、世界を平和で自然な姿に正すために、神々(日本の八百万の神々+創造主たる神)が一人の作家の脳をプロセッサーとして利用し、完成させた一冊の巨大な電子書籍(キリスト教の聖典を世代交代させるための新世紀における神々の教え)です。一般販売書籍を除き、すべて、フリーコンテンツとなっておりますので、ご自由にお楽しみ下さい。(著者プロフィールは、各個別サイトを参照して下さい)

― 『ネオ・バイブル』目次 ―

Chapter1:『THE ANSWER』(新世界の設計図・パート1)
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Chapter2:『ハートメイカー』(新世界の設計図・パート2)
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Chapter3:『ハートメイカー財団』(神が考案した経済理論)
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Chapter4:『火の鳥 0528』(神が描いた入門漫画)
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Chapter5:『我々はどこから来て、どこへ行くのかの答え』(神が人間に与えた究極の真理)
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人類(75憶人)の皆様へ。

私は人間に二つの選択肢を提示しろ、と神様から命じられています。「人類滅亡」のシナリオか、「人類救済」のシナリオか、75憶人、それぞれに、個人の意思で選択させろ、と。ソーシャル(フィジカル)ディスタンスが重視され、マスクがマストアイテム(必需品)となり、テレワーク(オンラインを介した人間関係)が推奨される「非接触型社会」の中で、異性とリアルに付き合い、手を繋ぎ、キスをし、セックスする、という繁殖行為のハードルは極めて高くなる。つまり、このまま緩やかにポストコロナの世界に移行すれば、徐々に人口が減少し、人類の子孫は先細りとなって、やがて絶滅する。ペスト(黒死病)やスペイン風邪の時は、デジタル・ツールが存在しなかったが故に、例え感染のリスクがあっても、生身の人間同士が接触せざるを得ずに、結果として繁殖活動も続いた。現代社会は、一切、部屋から出ずに、誰とも接触しなくても、人間同士がコミュニケート出来る環境にあるからこそ、「絶滅」のオプションが用意されている。『ハートメイカー』で言及されている、ほぼ5千年周期で発生する世界規模の大洪水は、人類文明の「リセット」。つまり、あくまで「やり直し」の意味合い。コロナウイルスのパンデミックは、正真正銘の「世界の終わり」です。正確に言うならば「世界の終りの始まり」。これまで何度も「世界の終わり」が面白半分で騒がれて来ましたが、その時、イメージしていた「世界の終わり」は、巨大隕石が地球に衝突するとか、全面核戦争が勃発するとか、疫病がまん延して、人がバタバタ死んで行くとか、目に見える、派手で分かりやすいヴィジョンだったと思います。神様がシナリオを描いた「世界の終わり」は、物理的な壊滅(ハルマゲドン)ではなく、生物種としての絶滅(ターミネート)。人間も地球生態系を構成する動物の一種ですから、他の生物種と同様に淘汰されることは当然あります。かつての恐竜と同じように。「救いの手は差し伸べた(救済の道筋と手法は授けた)。その手を握る意思を見せないのならば、今回をもって、見限る、見捨てる」それが、創造主たる神からの明確なメッセージです。『ネオ・バイブル』は学問でも宗教でも文学でもエンタテイメントでもない。既存のジャンル/カテゴリーには当てはまらない「本」なので、ハードルは高い。でも、頭が柔軟で、先進的な意識を持った人ならば、手の届かない高さではない。そういう人たちが「下」にいる人たちを引っ張り上げる、というスタイルでしか「救済のシナリオ」はないだろうと思います。

余談エッセイ『2021年』

休暇も取れたし久しぶりに読書をしようと思ったのだけど、ビフォアーコロナを舞台にした小説には興味が持てないし、アフターコロナを論説した本を読んでも大したことは書いていないので、自分が読みたいものは自分で書こうと思い立ち、こうして、また端末の前に座っている。2020年8月1日の時点で私が感じるのは「今は大変だけど、いずれは何とかなるだろう」という空気。でも、私は「何とかならない」と思っている。たぶん、ワクチン開発は成功しないし、したとしても一過性の効果で終わる。ウィルスは一時的に収束しても、流れとしては感染が拡大する一方になる。そうなった時、世界全体の動向までは分からないけれども、日本国内で考えられる点が二つある。一つは医療機関の破綻。「受け入れ患者がキャパシティーを超える」という意味での医療崩壊ではなく、このままパンデミックが加速すれば、経営的に破綻する病院が続出する。経営破綻させないためには、コロナ患者の受け入れを拒否するしかない。そういう意味での医療崩壊が起こる。もう一つ着目しているのが、日本の借金が1000兆円を超えていること。今は「休業と補償はワンセット」と言っていられるけれども、この状況が収束しないのならば、いずれ、あらゆる「公的支援」は不可能になり、政府が機能不全に陥る。コロナは収束せず、政府は沈黙し、市井は患者と失業者であふれ、会社はバタバタと倒産し、都市部でも街中は閑散としている。とてもではないけれども、飲み会や買い物、デートや婚活どころではない。状況は悪化する一途で、好転する材料がどこにも見えない。そこまで追い詰められて、初めて人々は「世界の終わりの始まり」という言葉の意味を体感する。私は、頭がおかしいわけでもないし、馬鹿でもないし、一般常識も持ち合わせているから「創造主たる神からのメッセージ」という言説が、常軌を逸して異常に聞こえることは承知している。でも、たぶん、あそこに書かれていることは正しい。休業と補償がワンセットであるように、滅亡と救済もワンセット。滅亡のないところ(特に困っていない、不自由はないという状況)に救済の需要は発生しないし、救済のオプション(具体的な手段)なしに滅亡させるほど、神は無慈悲ではない。この先のシナリオは、三択。一つ目は、ほとんどの人が考えているように、ニューノーマルであれ、ウィズコロナであれ、いずれは収束して、ビフォアーコロナの延長線上にある世界(日常)に続いて行く、というシナリオ。このシナリオに落ち着くのならば「創造主たる神からのメッセージ」は、すべて、私の妄想が作り出したフィクションだったと素直に受け入れ、自分の誤りを認めたい。もう一つは、事態が収束することなく悪化の一途を辿り、人類社会が破滅(絶滅)に向かうというシナリオ。この場合、私の20年間に及んだ苦労はすべて無駄になる。三つ目は、『ネオ・バイブル』が日の目を見て(世間の表舞台に出て)、人類が救済(アセンション)されるというシナリオ。この際に、救済の主軸となるのは「ジェントル・エコノミー」と「QAS」だろう。私の思考能力が許す範囲では、シナリオは、この三択しかない。人類の命運が、三つの選択肢のうち、いずれの道を辿るのか、半年後には「答え」が出ているのではないかと思う。(以上)

涙の天使にさよならを

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★作者註>「西暦三部作」の中で、読者に一番読んで頂きたいのは『2045年』。「絶滅のシナリオ」と言われてもピンと来ない方がほとんどだと思うのですが『2045年』は、近未来SFではなく、このまま手を打たなければ、いずれ確実に訪れる「現実の未来」です。『2025年』は、今そこにあるポスト(ウィズ)コロナの世界。『2020年』は『ハートカッター』で幕を開けた「神様の仕事」に幕を下ろすための、極めてパーソナルな夫婦愛(個人的な救済)の物語です。いずれも、私が自分の自由意思で書きたくて書いた原稿ではありません。自動書記です。